鷹山と平洲上杉鷹山と、その師・細井平洲

上杉鷹山・細井平洲 ゆかりの地

三つの土地・15か所

鷹山の米沢、平洲の東海市、そして二人が出会った江戸。 三つの土地を行き来しながら この師弟の生涯は進みました。それぞれの土地に残るものを、出典つきで案内します。


ゆかりの地 一覧

出典を確認できたものだけを載せています
上杉鷹山と細井平洲のゆかりの地一覧
場所土地関わり概要
上杉治憲敬師郊迎跡 米沢 師弟 寛政8年(1796年)9月6日、鷹山が師・平洲を自ら出迎えた場所。
普門院 米沢 師弟 郊迎のあと、鷹山が平洲を案内して長旅をねぎらった寺。
東海市立平洲記念館・郷土資料館 東海市 平洲 平洲の生地が設けた記念館。生涯と学問を伝える。
上杉神社 米沢 鷹山 米沢城本丸跡に建つ。上杉謙信を祀る。
松岬神社 米沢 師弟 上杉鷹山を主祭神とし、細井平洲も合祀されている。
餐霞館遺跡 米沢 鷹山 鷹山が隠居後に過ごした場所。「なせば成る」の歌が生まれた地と伝わる。
上杉家廟所 米沢 鷹山 歴代米沢藩主が眠る廟所。鷹山の廟もここにある。
観音寺 東海市 平洲 平洲が七歳で義観和尚に学んだと伝わる寺。
細井平洲誕生地 東海市 平洲 享保13年(1728年)、平洲が生まれた尾張国知多郡平島村の地。
八柱神社 東海市 平洲 東海市の平洲散策路に案内板が置かれた社。
西方寺 東海市 平洲 東海市の平洲散策路に案内板が置かれた寺。
白子神社 米沢 鷹山 明和4年(1767年)、十七歳の鷹山が倹約誓詞を納めた社。
米沢藩上杉家江戸藩邸跡(桜田上屋敷) 江戸 師弟 平洲が鷹山を教えた江戸藩邸。桜田門のすぐそば、いまの霞が関にあった。
米沢藩上杉家 中屋敷跡(麻布) 江戸 鷹山 上屋敷とは別に、麻布に置かれていた上杉家の屋敷。
嚶鳴館(江戸の私塾) 江戸 平洲 平洲が江戸に開いた私塾。宝暦3年(1753年)に嚶鳴館と命名。

掲載の方針

この師弟にとって重要な場所ほど、地図データベースには載っていません。 普門院、関根の郊迎跡、平洲が学んだ観音寺は、いずれも OpenStreetMap に未登録でした。 機械的な抽出だけに頼ると核心が抜け落ちるため、出典を確認できたものを手で集めています。

座標は実在を確認できたものだけを持ち、確認できない場所は住所で地図検索へ渡しています。 それらしい座標を推測で置くことはしていません。 地図に無い場所には「地図に未登録」と明記しています。

拝観時間や公開状況は変わります。訪問前に各施設へご確認ください。